
絵を描きたいと思った時 あなたの中には ボンヤリとあるいはハッキリと
描きたい絵のイメージが浮かんでいることでしょう。
さて それをどうやって具体化していくのか。
そのお手伝いが わたしの役割です。
あなたの中にある絵のイメージは あなた自身の個性です。
わたしがおせっかいをやき過ぎると あなたの個性ではなくなってしまいます。
自らの手で あなただけの絵を描けるように
ほんの少しお手伝いをさせてください。
そして いっしょに絵を描く楽しさを分かち合いましょう。
多摩美術大学絵画課油画専攻卒石橋 和美
決められた法則のないということが、美術の特色だと思います。
たとえ同じモチーフを描いても、それぞれ描き手の個性や考え方によって、10人10通りの作品が出来る、それがモノを創る面白さではないでしょうか 。
僕自身も自分の考えた道で絵を描き続け、ゆく先々でそんな楽しさを実感してきました。
アトリエでの時間を通して、来て下さった会員の皆さんが「描くことへの喜び」を見つけるお手伝いが出来れば、何より嬉しいです。
日本大学芸術学部美術学科卒・アカデミー・ドウ・ラ・グランショミエール5年在籍今尾 則之

「私もあんな風に描けたらなぁ」「絵を鑑賞するのも好きだけど、描く側になってみたい!」
「でも、上手く描けるかなぁ。」
もうそんなこと気にする必要なんてありませんよ。
本来、自分
の表現したいことに 上手い下手なんてないんです。た
だ、自分がどう描いてみたいか、どうなりたいのか?ですから
。
それをゆっくり見付けていきましょう。
いつかきっと思い描いていた世界に、なりたかった自分に出会
えるはずです。
皆さんと一緒に表現することの楽しさを広げていきたいと思い
ます。
東京芸術大学美術学部卒・同美術研究科修士課程修了名古屋 剛志
絵を描くときに大切なのは、「こんな絵にしたいな」というイメージや気持ちだと思います。
自分の中の思いやイメージ、描きたいものを純粋に表していけば、それは自然に独創的な表現へつながっていくでしょう。
絵には上手い下手に関係なく、魅力的な作品がたくさんあります。いろいろな価値観や見方があるのが美術の面白さでもあるのです。
無理にうまい絵を描こうとせず、気楽に、興味のあるものから自由に描いていきましょう。
みなさんの描きたい世界を一緒に探しながら、描く楽しさを分かち合いたいと思います。
武蔵野美術大学大学院 博士後期課程(作品制作研究領域)在学小澤 啓











