◆2017年以前にアップしった会員さんの作品です。
◆絵をクリックすると、その月の作品アルバムがご覧いただけます。
【4月~6月の作品を、画材別にまとめました。】
≪4月~6月の作品/油彩・アクリル画≫
アクリル画(部分) S12号
アクリル絵具の特長は、乾きが早い事です。普通に塗れば5分もすると乾いてしまい、上から塗り重ねても下の色はびくともしません。油絵の具も乾けば同じように塗り重ねられますが、乾くまでに1週間近くかかってしまいます。どんどん塗り重ねるスピード感はアクリルの楽しい所でしょう。この絵の伸びやかな筆致は、アクリル絵具の特長が大いに生かされていると思います。
≪4月~6月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
水彩画(部分) 四つ切り
水彩絵の具には透明水彩とガッシュ(不透明水彩)があります。含まれる顔料/固着材(糊)比が異なっていて、それに伴って性質に相違が生まれ使い分けされています。透明水彩は「画面から下地を透かして見せる透明画技法」に、ガッシュは「下層を覆い隠す不透明画技法」に用いられます。この作品は透明水彩です。絵具の透け感を生かした表現で、透明水彩ならではの美しい作品になりました。
≪4月~6月の作品/デッサン≫
木炭デッサン(部分) 木炭紙全版
デッサン用の木炭は木の枝や幹などをデッサンに使えるように炭にしたものです。鉛筆とは違って力を加えれば粉々になるほど柔らかく、HやBなどの鉛筆の硬さの表示のようなものはありません。大きく色を塗ったり取り去ったりすることが容易なので、鉛筆デッサンのような細かな表現ではなく、おおらかな表現をすることが可能です。この作品は、木炭の豊かなグラデーションを生かし、テーブル上の静物の存在感をうまく表現していると思います。
【1月~3月の作品を、画材別にまとめました。アート吉祥寺展2017出品作品も一部含まれます】
≪1月~3月の作品/油彩・アクリル画≫
『星空』(部分) 油絵F3号
「アート吉祥寺展2017」において、アト吉賞を受賞した作品です。
まだ油絵は初心者でしたが、夜空に瞬く銀河の美しさを描きたいと、時間をかけて試行錯誤して描きました。モチーフへの想いと丁寧な作画が受賞に繋がったのでしょう。絵を描く上で、モチーフ選びは大事な一歩です。アート吉祥寺では、各自好きな物を選んで描いていただいています。描きたい物を楽しく描き続けることが、上達への近道だと思っています。
≪1月~3月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
『明るいほうへ』(部分) 日本画M8号
「アート吉祥寺展2017」において、アト吉賞を受賞した作品です。
京都へ旅行した時に見た竹林の様子を描いています。岩絵の具の美しい色合いが生きていて、竹林のほっこりとした温かさが伝わってきます。日本画の画材・岩絵の具は、扱いが難しいので、ここまで描けるようになるにはやはり時間がかかります。どんな画材でも、簡単に特性を理解し使いこなすことはできませんが、焦らず、楽しく取り組んでいただきたいと思います。
≪1月~3月の作品/デッサン≫
『double face』(部分) 鉛筆F4号
「アート吉祥寺展2017」において、アト吉大賞を受賞した作品です。
何かを訴えかけるような猫の瞳・表情が、生き生きと描かれています。ふわふわっとした感触や、体温までも伝わってくるようです。アトリエでは、鉛筆や木炭で実際にモチーフを見ながら忠実に形を捉えて描く勉強を「デッサン」を言いますが、描き手のオリジナリティーを感じるこの作品は、デッサンというより絵画としての魅力を充分備えております。
【10月~12月の作品を、画材別にまとめました】
≪10月~12月の作品/油彩・アクリル画≫
長く画家達に愛され続けている油絵具は、画材として大変優れたものだと思います。薄く塗り重ねて細密に描くことも、厚く塗り重ねていくこともでき、筆跡を残さない平滑な画面も、荒々しいタッチを残すことも可能です。描き手のそれぞれの要望に応じてくれる画材なので、自分に合った描法を見つけてください。油絵具は乾きが遅いので描きづらいという人は、アクリル絵具の方が扱いやすいかもしれません。まだまだ歴史の浅い絵具ですが、扱いやすいから好む方も多くいらっしゃいます。どちらが画材として難しいかは、使う人との相性次第だと思います。
≪10月~12月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
絵画の入門画材として水彩・パステル・色鉛筆を選ぶ人は多くいらっしゃいますが、始めてみると案外難しいことに気付きます。どんな画材でも、それぞれの特性を理解し使いこなせるようになるまでは少し時間がかかるものです。お好きなモチーフを選んで、楽しく描き続けることが、上達への近道だと思います。
≪10月~12月の作品/デッサン≫
アトリエで「デッサンする」と言う時は、実際にモチーフを見ながら、形を忠実に捉えて描く勉強としてのデッサンを言います。デッサンする時は、モチーフの質感や重量感、空間までも表現できるようしっかりと対象を観察することが大切です。
また、鉛筆や木炭で描きながらも、描き手のオリジナリティーが加わってくると、デッサンというより絵画として魅力ある作品になります。
【7月~9月の作品を、画材別にまとめました。S3号展の作品は含まれません】
≪7月~9月の作品/油彩・アクリル画≫
長く画家達に愛され続けている油絵具は、画材として大変優れたものだと思います。薄く塗り重ねて細密に描くことも、厚く塗り重ねていくこともでき、筆跡を残さない平滑な画面も、荒々しいタッチを残すことも可能です。描き手のそれぞれの要望に応じてくれる画材なので、自分に合った描法を見つけてください。油絵具は乾きが遅いので描きづらいという人は、アクリル絵具の方が扱いやすいかもしれません。まだまだ歴史の浅い絵具ですが、扱いやすいから好む方も多くいらっしゃいます。どちらが画材として難しいかは、使う人との相性次第だと思います。
≪7月~9月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
絵画の入門画材として水彩・パステル・色鉛筆を選ぶ人は多くいらっしゃいますが、始めてみると案外難しいことに気付きます。どんな画材でも、それぞれの特性を理解し使いこなせるようになるまでは少し時間がかかるものです。お好きなモチーフを選んで、楽しく描き続けることが、上達への近道だと思います。
≪7月~9月の作品/デッサン≫
アトリエで「デッサンする」と言う時は、実際にモチーフを見ながら、形を忠実に捉えて描く勉強としてのデッサンを言います。デッサンする時は、モチーフの質感や重量感、空間までも表現できるようしっかりと対象を観察することが大切です。
また、鉛筆や木炭で描きながらも、描き手のオリジナリティーが加わってくると、デッサンというより絵画として魅力ある作品になります。
【4月~6月の作品を、画材別にまとめました】
≪4月~6月の作品/油彩・アクリル画≫
長く画家達に愛され続けている油絵具は、画材として大変優れたものだと思います。薄く塗り重ねて細密に描くことも、厚く塗り重ねていくこともでき、筆跡を残さない平滑な画面も、荒々しいタッチを残すことも可能です。描き手のそれぞれの要望に応じてくれる画材なので、自分に合った描法を見つけてください。油絵具は乾きが遅いので描きづらいという人は、アクリル絵具の方が扱いやすいかもしれません。まだまだ歴史の浅い絵具ですが、扱いやすいから好む方も多くいらっしゃいます。どちらが画材として難しいかは、使う人との相性次第だと思います。
≪4月~6月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
絵画の入門画材として水彩・パステル・色鉛筆を選ぶ人は多くいらっしゃいますが、始めてみると案外難しいことに気付きます。どんな画材でも、それぞれの特性を理解し使いこなせるようになるまでは少し時間がかかるものです。お好きなモチーフを選んで、楽しく描き続けることが、上達への近道だと思います。
≪4月~6月の作品/デッサン≫
アトリエで「デッサンする」と言う時は、実際にモチーフを見ながら、形を忠実に捉えて描く勉強としてのデッサンを言います。デッサンする時は、モチーフの質感や重量感、空間までも表現できるようしっかりと対象を観察することが大切です。
また、鉛筆や木炭で描きながらも、描き手のオリジナリティーが加わってくると、デッサンというより絵画として魅力ある作品になります。
【1月~3月の作品を、画材別にまとめました】
≪1月~3月の作品/油彩・アクリル画≫
長く画家達に愛され続けている油絵具は、画材として大変優れたものだと思います。薄く塗り重ねて細密に描くことも、厚く塗り重ねていくこともでき、筆跡を残さない平滑な画面も、荒々しいタッチを残すことも可能です。描き手のそれぞれの要望に応じてくれる画材なので、自分に合った描法を見つけてください。油絵具は乾きが遅いので描きづらいという人は、アクリル絵具の方が扱いやすいかもしれません。まだまだ歴史の浅い絵具ですが、扱いやすいから好む方も多くいらっしゃいます。どちらが画材として難しいかは、使う人との相性次第だと思います。
≪1月~3月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
絵画の入門画材として水彩・パステル・色鉛筆を選ぶ人は多くいらっしゃいますが、始めてみると案外難しいことに気付きます。どんな画材でも、それぞれの特性を理解し使いこなせるようになるまでは少し時間がかかるものです。お好きなモチーフを選んで、楽しく描き続けることが、上達への近道だと思います。
≪1月~3月の作品/デッサン≫
アトリエで「デッサンする」と言う時は、実際にモチーフを見ながら、形を忠実に捉えて描く勉強としてのデッサンを言います。デッサンする時は、モチーフの質感や重量感、空間までも表現できるようしっかりと対象を観察することが大切です。
また、鉛筆や木炭で描きながらも、描き手のオリジナリティーが加わってくると、デッサンというより絵画として魅力ある作品になります。
【9月~12月の作品は、画材別にまとめました:アート吉祥寺展2015出品作品も含みます】
≪9月~12月の作品/油彩・アクリル画≫
長く画家達に愛され続けている油絵具は、画材として大変優れたものだと思います。薄く塗り重ねて細密に描くことも、厚く塗り重ねていくこともでき、筆跡を残さない平滑な画面も、荒々しいタッチを残すことも可能です。描き手のそれぞれの要望に応じてくれる画材なので、自分に合った描法を見つけてください。油絵具は乾きが遅いので描きづらいという人は、アクリル絵具の方が扱いやすいかもしれません。まだまだ歴史の浅い絵具ですが、扱いやすいから好む方も多くいらっしゃいます。どちらが画材として難しいかは、使う人との相性次第だと思います。
≪9月~12月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
絵画の入門画材として水彩・パステル・色鉛筆を選ぶ人は多くいらっしゃいますが、始めてみると案外難しいことに気付きます。どんな画材でも、それぞれの特性を理解し使いこなせるようになるまでは少し時間がかかるものです。お好きなモチーフを選んで、楽しく描き続けることが、上達への近道だと思います。
≪9月~12月の作品/デッサン≫
アトリエで「デッサンする」と言う時は、実際にモチーフを見ながら、形を忠実に捉えて描く勉強としてのデッサンを言います。デッサンする時は、モチーフの質感や重量感、空間までも表現できるようしっかりと対象を観察することが大切です。
また、鉛筆や木炭で描きながらも、描き手のオリジナリティーが加わってくると、デッサンというより絵画として魅力ある作品になります。
【5月~8月の作品は、画材別にまとめました】
≪5月~8月の作品/油彩・アクリル画≫
長く画家達に愛され続けている油絵具は、画材として大変優れたものだと思います。薄く塗り重ねて細密に描くことも、厚く塗り重ねていくこともでき、筆跡を残さない平滑な画面も、荒々しいタッチを残すことも可能です。描き手のそれぞれの要望に応じてくれる画材なので、自分に合った描法を見つけてください。油絵具は乾きが遅いので描きづらいという人は、アクリル絵具の方が扱いやすいかもしれません。まだまだ歴史の浅い絵具ですが、扱いやすいから好む方も多くいらっしゃいます。どちらが画材として難しいかは、使う人との相性次第だと思います。
≪5月~8月の作品/水彩・パステル・色鉛筆その他≫
絵画の入門画材として水彩・パステル・色鉛筆を選ぶ人は多くいらっしゃいますが、始めてみると案外難しいことに気付きます。どんな画材でも、それぞれの特性を理解し使いこなせるようになるまでは少し時間がかかるものです。お好きなモチーフを選んで、楽しく描き続けることが、上達への近道だと思います。
≪5月~8月の作品/デッサン≫
アトリエで「デッサンする」と言う時は、実際にモチーフを見ながら、形を忠実に捉えて描く勉強としてのデッサンを言います。デッサンする時は、モチーフの質感や重量感、空間までも表現できるようしっかりと対象を観察することが大切です。
また、鉛筆や木炭で描きながらも、描き手のオリジナリティーが加わってくると、デッサンというより絵画として魅力ある作品になります。
≪4月の作品≫
画材:パステル画
サイズ:4号
人形が逆光の中に佇んでいることで、ピエロの哀愁感がより強調されているようです。
モチーフを描く時も、その絵をどんな雰囲気にしたいのか、楽しげな感じ・涼しい感じ・重々しく、等のイメージがあると、写生を超えて絵画としての魅力が出てくるのではないでしょうか。
この絵はグレーの地色がある紙に描くことで、絵全体を落ち着いた雰囲気にしています。
パステルで描く時は、このように色紙を使うのも絵に統一感を出すのに効果的な方法です。
≪3月の作品≫
画材:油絵
サイズ:F3・4号
『古典的な技法で描く』油絵講座で学んだ方々の作品です。木製のパネルに綿布を貼り、膠液と白亜を混ぜて作った白亜塗料を何回も塗って地を作るところから制作していきました。絵具を溶くオイルもスタンドリンシードオイルをベースに調合して作ったもので、描き重ねるにつれてツヤが増していきます。日頃使っているキャンバスとは違った描き心地に初めは戸惑いもあったようですが、回を重ねるにつれてその面白さがわかってきたようです。
画材:油絵
サイズ:F6号
これまでも身近な風景を取材なさって描いていらっしゃいましたが、特に桜のある風景がお好きで、最近は連作のように描いていらっしゃいます。
同じテーマで描くと、それまで工夫してきたことや得た技術を次作に生かしやすいので、思ったように表現しやすくなると思います。なにより、好きなテーマで描くことは楽しいです。
画材:鉛筆デッサン
サイズ:F6号
ドガの油絵を鉛筆で模写したものです。
色のあるモチーフを鉛筆や木炭で描く場合、真白い石膏像をデッサンするのと違って、色の違いをモノクロで置き換えなければならないという難しさがあります。こちらの赤とあちらの青ではどちらがより黒に近いかといったように。その難しさに挑戦した作品です。
画材:色鉛筆画
サイズ:F6号
色鉛筆は、筆のように広い面積を一気に塗ることはできないですし、独自の色を作るには画面上で混色していくしかないので、制作に根気が必要な画材です。
この絵は、すがすがしいカエデの緑とスイカの赤が爽やかな印象を与えてくれる作品です。夏の初めに描き始めたものですが、丁寧な仕事ぶりが伺われます。
画材:油絵
サイズ:F10号
月に2回アトリエに通いながら、1年余りかけて描いた作品です。
ライトアップされて夜の闇に浮かび上がる荘厳な建物が、モノクロの色調で丁寧に描かれています。ひと筆ひと筆慎重に置いていく様子が、作者の慎重で真面目な性格を彷彿とさせ、気持ちの良い作品になりました。
画材:パステル画
サイズ:F6号
ご家族の思い出の写真を絵にした作品の中の一枚です。写真の中にはモノクロのものもありましたが、一枚一枚思い出をたどりながら、愛おしむように描いていらっしゃいました。今は集大成とも言うべき集合写真を描いていらっしゃいます。作者の愛情あふれる、あたたかなパステル画です。
画材:油絵
サイズ:F8号
アトリエでは珍しい抽象画です。作者は、普段はモチーフを立てて静物画を描いていらっしゃいますが、いつもその中に自分のイメージを添えていらっしゃいます。今回は、積木を並べてそこからイメージを膨らまし抽象化していったそうです。色彩も楽しげな作品になりました。
画材:油絵
サイズ:P15号
この絵の作者は、以前は日本画を描いていらっしゃいました。縦長の画面の下の方が手前にある物、上の方が奥にある物という遠近の表現方法や、バックの色に銀色の絵具を使ったところなど、随所に日本画的な表現が見られておもしろい作品です。
画材:水彩画
サイズ:
ご自分の中の回転木馬のイメージを描いた作品です。水彩の淡い色彩やにじみが生かされ、幻想的な世界を作っています。アトリエではモチーフを見ながら写実的に描かれる人がほとんどですが、このように写真などの資料を参考にしながらも、ご自身の世界を作り出していくのは、絵画だからできるおもしろさだと思います。
画材:油絵
サイズ:F6号・F3号
ご両親やお子さん・お孫さん、ペットなど、親しい者の肖像を描く人は多くいらっしゃいます。
皆さんとても熱心に描かれていて、愛情の深さが伺われますが、描き手の共通の悩みはなかなか似ない事です。普段様々な表情を見ている人のたった一つの表情をピックアップして描くのは、大変難しいことだと思います。
画材:パステル
サイズ:F6号
ご自身のイメージをブリキの世界で表現したそうです。ブリキで作られたおもちゃのようなちょっとレトロな雰囲気が、パステルの柔らかな色彩にあって楽しい世界に描かれました。
イメージの世界を描いたパステル画というとルドンが浮かびます。パステルは、細かい表現は難しいですが、イメージを表現するにはむいている画材だと思います。
画材:油絵(古典技法)
サイズ:F4号
短期講座「古典技法を学ぶ」の課題作品、フェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の模写です。
絵を描き進める手順も使うオイルもいつもの油絵と違うので、皆さん楽しみながらも苦戦なさっていました。この絵は、講座が終わってからも何回かかけて仕上げたものです。
画材:油絵
サイズ:F8号
以前に取材した楠木をモデルに描き始めたそうですが、描いていくうちにイメージがどんどん膨らんで、熱帯の木のようになってきたとおっしゃっていました。
樹の気を感じるような、ファンタジックでおもしろい作品になったと思います。
画材:透明水彩絵具・油性ペン
サイズ:約F6号
まずペンで花の形やレース模様を描き、水彩絵具で色を付けていきます。
あらかじめ頭の中に描きたい物・構図ができているのか、ほとんど何も見ずに描いていらっしゃいました。
花の中の黒の配分もちょうどよく、透明な色彩とよくマッチして、美しい作品になりました。
画材:油絵
サイズ:F6号
マンボウが大好きな娘さんにプレゼントするために描かれました。
水族館に行って写真を撮り、観察したかいがあり、楽しい作品になりました。
誰かのために描くのも、絵を描く目的の一つですね。
・・・・・・・・・・2013年12月以前の作品集は省略いたします。・・・・・・・・・・