秋のスケッチ会

多摩動物公園でスケッチ会を行いました。当日は初秋の爽やかな空の下、ゆっくりスケッチするのも、緑深い園内をゆっくり散策するのも気持ちのよい一日でした。
来年の春の展覧会のテーマが「どうぶつたち」なので、その取材の目的で参加なさった人も多かったようです。
屋外でのスケッチは初めてという参加者には、まずは引率の講師より簡単なスケッチのコツをレクチャーしてもらい、その後は思い思いにお目当ての動物を探しに園内に散らばって行きました。
この日は、園内に多くのボランティアの解説員がいて、動物たちの生態や体のつくり・骨格など詳しい説明を聞くことができ、絵を描く上でも大いに参考になったと思います。
じっくりと一つの動物を観察して描いている人、動物の動きをクロッキー的な表現でさっと描く人、皆さんそれぞれの描き方で動物たちにアプローチしていました。

夕方には、昆虫館の前の広場に集合して、一日の成果を披露し、しよつ先生からの講評を受けました。先生からのアドバイスには、皆さん真剣に耳を傾けていました。


サラサラっと描かれたもの、苦戦の後が伺われるもの、どの絵からも今日一日の楽しかったようすがうかがえました。スケッチの数々を前に、皆さんの話も弾みました。

秋の一日、動物たちの息使いを感じながら、充実したスケッチ会になりました。
秋のスケッチ会:2019年10月27日

カテゴリー: イベント